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NINJA
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用意するもの(2人分)
大根:10cm
大根の葉:適宜(ゆでて小口に切っておきます)
牛カルビ肉:150g
かつおぶし:ひとつまみ
山椒:適量
ごま油:適量
オイスターソース・しょうゆ・みりん・酒:大さじ1弱
塩・コショウ:適量


STEP:1
大根を2.5cm幅に切ります。皮をむき、ピーラーで面取りしましょう。
ラップをして、電子レンジで加熱します。
竹串がすうっと入る程度に加熱しましょう。

STEP:2
フライパンにごま油をしき、火にかけます。牛カルビ肉を焼きます。
塩コショウで下味をつけ、両面をしっかり焼きます。一度別の皿にうつして、
保温しておきましょう。

STEP:3
2のフライパンで大根を焼きます。弱火にしてオイスターソース・
しょうゆ・みりん・酒を加え、かつおぶしを入れます。

STEP:4
肉をフライパンにもどし、煮て絡めます。
STEP:5
お皿に出したら、大根の葉を散らし、山椒をお好みでかけます。できあがりです。

大根を食事前に食べて主食を減らしたり、エネルギーの高い物と一緒に食べる
ことによって便秘を解消するなど、ダイエットにも役立ちます。
また、大根の葉は根の部分よりもビタミンCが多く含まれ、
コラーゲンの合成を促してくれる働きがありますので、
積極的に食べるようにするとよいでしょう。
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白ワインに合う簡単オードブルの作り方  
はじめに
白ワインに良く合うフラムクーヘンをご紹介します!フラムクーヘンは
ドイツ国境に近いフランスのアルザス地方のピザ、簡単で、とっても美味しい!

フラムクーヘン
材料 (4枚分)
生地
中力粉 ・・・・・・・・ 300g
ドライイースト ・・・・4g
ぬるま湯 ・・・・・・・190cc
オリーブオイル・・・小さじ2
塩 ・・・・・・・・・・・・1~2つまみ

サワークリーム ・・200g (手に入ればクレームフレッシュで!)
ベーコン ・・・・・・・5~6枚
タマネギ・・・・・・・1個
ナツメグ ・・・・・・・少々
黒コショウ・・・・・・少々
塩・・・・・・・・・・・・少々
作り方
STEP1:生地の作り方
市販のピザ用のクイック生地でもOK!(寝かせる必要がありません)
1、ボウルに薄力粉、ドライイースト、塩を入れて混ぜる。
  良く混ざったら中央をくぼませてオリーブオイルを加える。
2、さらにぬるま湯も加え徐々に生地をまとめていく。
3、まとまったらまな板などの上に取り出ししっかりこねる。
  表面が滑らかになってきたら、更に5分程度しっかりこねる。
4、こねあがったら、濡れ布巾(しっかり絞る!)を上に掛け
  1時間程度室温で発酵させる。
STEP2: 具を用意する
1、タマネギをスライスする。
2、ベーコンは粗くみじん切りにする。
  厚手の既に切られて売っているベーコンでもOK!
STEP3: 具を載せる
1、生地が1.5~2倍に膨れていたら生地は準備完了!
  取り出して更にしっかりこねる。(ガス抜き)
2、生地を4等分に切り分け、それぞれを丸くする。
3、打ち粉をして出来る限り薄く、丸く伸ばす。
4、サワークリームを全体に塗り、タマネギ、ベーコンの順に
  全体に散りばめる。
5、塩、コショウ、ナツメグを少々振る。
6、200度に予熱したオーブンにいれ8~10分焼いたら出来上がり!
また、ちょっと一工夫で違う味も楽しめます。
フラムクーヘン(ジェノベーゼソース)
材料 (2枚分)

ジェノベーゼソース ・・・・50g 
ハムまたはベーコン ・・・5~6枚(なくても良い)
長ネギ ・・・・・・・・・・・・・1/4本
チーズ(好みで) ・・・・・・適宜
黒コショウ・・・・・・・・・・・・少々
作り方
ジェのベーゼソースは塩気が強いのでソースは出来るだけ薄く伸ばす。
こちらも同じく200度で8~10分オーブンで焼いて出来上がり!


こんなに簡単なのに本当に美味しくてどんどんワインが進みます!
是非試してみてくださいね。
秋刀魚といえば、塩焼きが真っ先に浮かぶ青魚ですが、鯖同様、
味噌との相性もよし! 下処理の塩と、煮込む際の生姜、酒で秋刀魚の臭みをしっかりとってあげれば、美味しい煮魚も簡単にできます。
身離れもいいので、鯖より食べるのが楽ちんです。
秋刀魚料理のバリエーションに加えてみてくださいね。


さんまの味噌煮の材料(2~4人分)
秋刀魚の味噌煮の材料

さんま 2匹
ねぎ 1本
生姜 1/2かけ ※すりおろしでも
味噌 大さじ1と1/2~大さじ2
はちみつ 大さじ1
酒 大さじ2
水 100ml(1/2カップ)
塩 小さじ1/4

さんまの味噌煮の作り方・手順

さんまの味噌煮の作り方
1:下準備をする

さんまは頭と尻尾を切り落とし、はらわた部分に切り込みを入れ、かき出します。
4等分の筒切り(ぶつ切り)にします。 全体に塩をふり、5分ほどおきます。
長ねぎは4センチ幅に切ります。 生姜は千切りにします。

2:調味料を煮立たせる

フライパンに生姜、味噌、はちみつ、酒、水を加え、中火で煮立たせます。

3:さんま、長ねぎを加え煮る

煮汁がわいたら、キッチンペーパーで水気をおさえたさんま、長ねぎを加えます。
時々煮汁をさんまにかけながら、煮汁がわずかになるまで、5,6分煮ます。


ワンポイントアドバイス

豆板醤やコチュジャンを加えて、ピリ辛アレンジを楽しむのもおすすめです。
爽やかにいただきたい日は柚子の絞り汁をふりかけたり、大葉の千切りを添えても。

フライパンに材料を入れていくだけ。いつも家にあるような物で簡単レシピ!

材料 (3?4人分)
にんにく 1片 玉ねぎ 小1玉 しめじ 1パック 米 1.5合
★ホールトマト 1缶(400g) ★コンソメキューブ 2?3個
★水 600cc 塩コショウ 少々 油 適量
1
にんにく→みじん切り、玉ねぎ→薄切りかみじん切り
2
深めのフライパンで油を熱し、にんにくを炒める。
3
にんにくの香りが出たら玉ねぎをしんなりするまで炒め、
しめじと米を入れさっと炒める。
4
ホールトマト1缶、コンソメ1個、水300ccを入れて蓋をし、煮る。
5
10分程煮たら水分が減るので、更にコンソメ1個と水300ccを入れて煮る。
6
5分程煮たら味や硬さを見て、薄いようならコンソメをもう1個追加。
7
お好みの硬さまで煮たら最後に塩コショウで味を整えて完成。


コツ・ポイント

米を入れた後は焦げやすいので、2?3分毎に混ぜて下さい。
面倒臭がりやさんは4の行程で★の材料を全部入れてもOK!

女性の多くが脚のむくみに悩んでいます。
「体重は落ちたのに、下半身が痩せない」なんて原因もむくみかもしれませんね。
放っておくと脂肪細胞の肥大化を招いて下半身太りに! 手遅れになる前に、
食生活の改善やリンパマッサージ、エクササイズなど、日々の生活の中で簡単にできる対処法でむくみを解消し、
すっきりした下半身を手に入れましょう!

私たちの皮膚の下には、血管とリンパ管が張り巡らされています。
栄養分を含んだ水分が血管壁から沁み出して細胞に届けられ、
一方で古くなった細胞や必要のない栄養分は老廃物となってリンパ管へ運ばれ、腎臓を通って排出されるのです。
水分は90%が血管に戻り、残りはリンパ管を通じて運ばれます。
ところが何らかの原因によって血液やリンパ液の流れが滞って水分や老廃物がスムーズに運ばれなくなると、
細胞の間(細胞間液)に過剰に溜まり、これが「むくみ」を引き起こすのです。
中でも脚は、心臓から離れている上に重力も災いして、特にむくみやすい箇所。
末端の血液やリンパ液は筋肉がポンプの役割をして送り返されますが、
筋肉が少ない女性はこのポンプ作用が弱く、むくみを起こしやすいと言われます。

むくみを放っておくと、溜まっている水分や老廃物が脂肪細胞と結合し、
ダイエットやエクササイズでも簡単には燃焼しにくい脂肪細胞(「セルライト」)に変化してしまいます。
このセルライト、肥大し続けると血管やリンパ管を圧迫し、さらに水分や老廃物を流さない状態に!

むくみの悪循環を断ち切るためにも、その日のむくみはその日のうちにケアすることが1番肝心ですよ!
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