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はじめに
白ワインに良く合うフラムクーヘンをご紹介します!フラムクーヘンは
ドイツ国境に近いフランスのアルザス地方のピザ、簡単で、とっても美味しい!
フラムクーヘン
材料 (4枚分)
生地
中力粉 ・・・・・・・・ 300g
ドライイースト ・・・・4g
ぬるま湯 ・・・・・・・190cc
オリーブオイル・・・小さじ2
塩 ・・・・・・・・・・・・1~2つまみ
具
サワークリーム ・・200g (手に入ればクレームフレッシュで!)
ベーコン ・・・・・・・5~6枚
タマネギ・・・・・・・1個
ナツメグ ・・・・・・・少々
黒コショウ・・・・・・少々
塩・・・・・・・・・・・・少々
作り方
STEP1:生地の作り方
市販のピザ用のクイック生地でもOK!(寝かせる必要がありません)
1、ボウルに薄力粉、ドライイースト、塩を入れて混ぜる。
良く混ざったら中央をくぼませてオリーブオイルを加える。
2、さらにぬるま湯も加え徐々に生地をまとめていく。
3、まとまったらまな板などの上に取り出ししっかりこねる。
表面が滑らかになってきたら、更に5分程度しっかりこねる。
4、こねあがったら、濡れ布巾(しっかり絞る!)を上に掛け
1時間程度室温で発酵させる。
STEP2: 具を用意する
1、タマネギをスライスする。
2、ベーコンは粗くみじん切りにする。
厚手の既に切られて売っているベーコンでもOK!
STEP3: 具を載せる
1、生地が1.5~2倍に膨れていたら生地は準備完了!
取り出して更にしっかりこねる。(ガス抜き)
2、生地を4等分に切り分け、それぞれを丸くする。
3、打ち粉をして出来る限り薄く、丸く伸ばす。
4、サワークリームを全体に塗り、タマネギ、ベーコンの順に
全体に散りばめる。
5、塩、コショウ、ナツメグを少々振る。
6、200度に予熱したオーブンにいれ8~10分焼いたら出来上がり!
また、ちょっと一工夫で違う味も楽しめます。
フラムクーヘン(ジェノベーゼソース)
材料 (2枚分)
具
ジェノベーゼソース ・・・・50g
ハムまたはベーコン ・・・5~6枚(なくても良い)
長ネギ ・・・・・・・・・・・・・1/4本
チーズ(好みで) ・・・・・・適宜
黒コショウ・・・・・・・・・・・・少々
作り方
ジェのベーゼソースは塩気が強いのでソースは出来るだけ薄く伸ばす。
こちらも同じく200度で8~10分オーブンで焼いて出来上がり!
こんなに簡単なのに本当に美味しくてどんどんワインが進みます!
是非試してみてくださいね。
味噌との相性もよし! 下処理の塩と、煮込む際の生姜、酒で秋刀魚の臭みをしっかりとってあげれば、美味しい煮魚も簡単にできます。
身離れもいいので、鯖より食べるのが楽ちんです。
秋刀魚料理のバリエーションに加えてみてくださいね。
さんまの味噌煮の材料(2~4人分)
秋刀魚の味噌煮の材料
さんま 2匹
ねぎ 1本
生姜 1/2かけ ※すりおろしでも
味噌 大さじ1と1/2~大さじ2
はちみつ 大さじ1
酒 大さじ2
水 100ml(1/2カップ)
塩 小さじ1/4
さんまの味噌煮の作り方・手順
さんまの味噌煮の作り方
1:下準備をする
さんまは頭と尻尾を切り落とし、はらわた部分に切り込みを入れ、かき出します。
4等分の筒切り(ぶつ切り)にします。 全体に塩をふり、5分ほどおきます。
長ねぎは4センチ幅に切ります。 生姜は千切りにします。
2:調味料を煮立たせる
フライパンに生姜、味噌、はちみつ、酒、水を加え、中火で煮立たせます。
3:さんま、長ねぎを加え煮る
煮汁がわいたら、キッチンペーパーで水気をおさえたさんま、長ねぎを加えます。
時々煮汁をさんまにかけながら、煮汁がわずかになるまで、5,6分煮ます。
ワンポイントアドバイス
豆板醤やコチュジャンを加えて、ピリ辛アレンジを楽しむのもおすすめです。
爽やかにいただきたい日は柚子の絞り汁をふりかけたり、大葉の千切りを添えても。
材料 (3?4人分)
にんにく 1片 玉ねぎ 小1玉 しめじ 1パック 米 1.5合
★ホールトマト 1缶(400g) ★コンソメキューブ 2?3個
★水 600cc 塩コショウ 少々 油 適量
1
にんにく→みじん切り、玉ねぎ→薄切りかみじん切り
2
深めのフライパンで油を熱し、にんにくを炒める。
3
にんにくの香りが出たら玉ねぎをしんなりするまで炒め、
しめじと米を入れさっと炒める。
4
ホールトマト1缶、コンソメ1個、水300ccを入れて蓋をし、煮る。
5
10分程煮たら水分が減るので、更にコンソメ1個と水300ccを入れて煮る。
6
5分程煮たら味や硬さを見て、薄いようならコンソメをもう1個追加。
7
お好みの硬さまで煮たら最後に塩コショウで味を整えて完成。
コツ・ポイント
米を入れた後は焦げやすいので、2?3分毎に混ぜて下さい。
面倒臭がりやさんは4の行程で★の材料を全部入れてもOK!
「黒豆って、煮ると結構な量になるな~」と、思ったことはありませんか?
黒豆は、販売している時には乾いた状態なので、少なく感じるかと思います。
しかし、一晩水に浸すと水分をたっぷり含んで量が増してしまうのです。
いくら黒豆を食べるだけ、といっても煮豆を毎日食べていたら飽きてしまうでしょう。
また、同じ味の豆を食べ続けるのは、結構大変なことです。
そこで、今回は黒豆ごはんのレシピをご紹介します。
いつものごはんを食べる感覚で、自然と黒豆を摂取することができます。
しかも、作り方もカンタンなので、ぜひ試してください。
まずは、黒豆を用意します。
黒豆の量は、だいたいお米3合に対して2分の1カップと覚えておくとよいでしょう。
黒豆も、よく水洗いした後、ざるで水気を切っておきましょう。
次に、お米をといで、ざるに上げ水切りしておきます。
その間に、熱したフライパンに油を引かずに、黒豆を入れましょう。
およそ5分程度、乾煎りしていきます。
このとき、フライパンに油などはいれないでください。
乾煎りした黒豆、水を切ったお米、塩少々、酒大さじ2杯を炊飯器にセット。
お米3合と黒豆2分の1カップの場合、水は3.5合より少し少なめのメモリに合わせておきます。
そして、30分~1時間程度は水を吸わせておきます。
予約機能を使っておけば、炊き忘れを防げるので便利です。
美味しく、手軽に食べれる黒豆ごはんなら、黒豆ダイエットを無理なく続けられるはずです。
黒豆ダイエットの基本形は、乾燥状態の黒豆を70g毎日摂取すること
その分量がキチンと守られているかどうか、一番わかりやすいのは蒸した黒豆です。
乾燥した状態で量って、数日分を蒸しておくと便利ですよ。
最初から切ったり、つぶしたりしている加工品とは違って、
「実際に食べている黒豆の量が少なすぎて、効果が激減」などということも防げます。
また、皮の部分も余すことなく摂取できるので、食物繊維も豊富です。
煮豆はもちろん、サラダやごはんに和えるなど、
甘くも辛くもアレンジがきくのもうれしいところです。
今回は、そのベーシックな蒸し黒豆の作り方をおさらいしたいと思います。
まずは、乾燥した黒豆を1日70g×日数で計算しておきましょう。
そして、数時間水に浸してふやかしていきます。
およそ5~6時間はかかりますので、夜寝る前に仕込んでおくことをオススメします。
水分を吸って本来の大きさに戻った黒豆を、15分ほど蒸します。
15分というのは、ひとつの目安です。
黒豆の種類によって異なりますので、状態によって時間を調整してください。
また、最近人気の圧力鍋ではより簡単に調理できるので要チェックです。
圧力鍋を使用する場合も、一晩しっかり水分を戻します。
そして、蒸し器とお水を入れた圧力鍋に黒豆をセットし、
弱火でおよそ10分ほど加圧していきます。
時間がたちましたら、圧が下がるまで放置しておくだけです。
蒸し黒豆は、カップ1杯強で焼く1日分になりますので、参考にしてください。